2026-10-24 07:00 am by 須坂新聞
須坂卓翔会の石月さくらさん(須坂市亀倉町)と安西葉音さん(同)が、30日から11月1日に香川県で行われる、百十四銀行第60回全日本社会人卓球選手権大会の女子ダブルスに出場する。石月さんは女子シングルスへの出場も決めた。
2人はダブルスの経験が豊富で、長年研さんを積み、気心の知れたペア。8月の県予選会は5ゲームマッチ(3ゲーム先取)の試合を、初戦以降は1ゲームも落とすことなく優勝した。安西さんは「先輩が心強く、楽しくプレーできた」と話した。
石月さんは準優勝して全国出場を決めたシングルスについて、「決勝の相手はプロ選手で、去年はフルゲームで好勝負ができていたが、今年は対策を取られてしまい負けてしまった」と悔しさをあらわにした。
市スポーツ協会の傳田明康会長は「2人で息を合わせて戦うことは大変だが、チームワークを発揮して優勝を目指してほしい」と激励した。
全国大会に向け、石月さんは「シングルスは過去の自分の実績を超え、4回戦以降へ勝ち進みたい。教え子とのダブルスは少しでも長くコートに立ちたい」と意気込みを語った。安西さんは「初めての全国大会なので、1回は勝って楽しみたい」と本戦を見据えた。
大会には同クラブの石月将英さん(同)がコーチとして同行し、ベンチから2人の試合をサポートする。
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