2026-10-24 07:00 am by 須坂新聞
任期満了に伴う来年1月31日告示、2月7日投開票の須坂市議選(定数20)で、新人で無職の坂田信幸氏(72、南原町)が20日、本紙の取材に応じ、無所属で立候補する意向を明らかにした。「民間事業経験と海外で培った視野を生かして須坂の未来づくりを提案していきたい」と述べた。
坂田氏は、ファスナー製造大手メーカーなどで働いた後、2019年にUターンした。台風19号の災害ボランティアに参加したことがきっかけで「地域愛が芽生えた」とし、故郷に貢献したいと出馬を決意した。
市財政の強化の必要性を指摘。民間経営の考え方を反映させ、持続可能で効率的な行政を推進したいとする。ブラジルと米国に計24年間駐在した経験を生かし「フルーツ王国須坂を世界(欧米市場)にアピールしたい」と強調。ボランティア活動を通した温もりのある地域づくり、高齢者が自由に移動できる交通手段の仕組みづくりも提案する。
豊丘上町出身。秋田大卒。元南原町区長。現在、同区相談役、市民生児童委員を務めている。
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