2026-10-10 07:00 am by 須坂新聞
須坂小学校と須坂支援学校で9月29日、「くぬぎの森体験フェスティバル」が開かれた。動物との触れ合い、万華鏡や羊毛フェルト作りのクラフト、職業体験など全21コースで約250人が学んだ。
両校PTA(望月隼弥会長)でつくる実行委員会が主催。さまざまな体験を通して、子どもたちに新たな「好き」や興味を見つけてもらおうと企画した。
消防士コースでは、防火服や空気呼吸器の着用を体験した。重量が合計約20?あり、「重いよ」と口にしながらも、元気に体育館を走る姿があった。指導した須坂市消防本部の黒岩裕貴さん(52)は「楽しそうにやっていてうれしい。消防や防災に興味を持つきっかけになってくれたらいいですね」と話した。
世界の食文化コースでは、中国の食文化を学んだ後、エビ入り水ギョーザを作った。4年生の関谷紡希さんは「手作りの大変さを改めて知った。ギョーザの皮がもちもちで肉汁もあふれてきて、とてもおいしかった」と笑顔で話した。
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