2026-10-03 09:58 am by 須坂新聞
任期満了に伴う来年1月31日告示、2月7日投開票の須坂市議選(定数20)で、新人で行政書士の池上健一氏(43、南原町)が9月28日、本紙の取材に応じ、無所属で立候補する意向を明らかにした。市職員として培った20年間の行政経験を踏まえ「大きな視点で市政を捉え、須坂がどういう地域になっていくべきかを市民の皆さんと共に考えたい」と述べた。
池上氏は「安心して暮らし続けられる地域が大前提。福祉と教育は欠かせない」と強調。人口減少が進む中、各分野で「今ある価値をどう継承し高めていくかという視点を持って施策をチェックしていくことが大事。現実を捉えた上で優先順位を付けてやっていくことが必要だ」とする。
職員とのコミュニケーションを図りながら、課題を把握して議員活動に反映させることや、市民に分かりやすく伝えていく重要性も示す。「市民の皆さんの声を聞きながら活動していきたい」としている。
飯山市出身。信州大卒。市役所への入庁を機に移住した。今年3月に退職後、6月に行政書士事務所を開業した。
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