2026-08-01 07:00 am by 須坂新聞
8月14〜16日に福岡市で行われる第27回ダイハツ全国小学生ABCバドミントン大会に、須高地区の3人が出場する。Aクラス(5・6年生)男子の部に高山ビクトリーの高山小6年、内山陽太さん(高山村水中)、同女子の部に臥龍Jr.の豊丘小6年、黒岩真央さん(須坂市豊丘町)、Cクラス(1・2年生)女子の部に高山ビクトリーの日滝小2年、内山結美さん(須坂市高橋町)がそれぞれ挑む。
昨年12月の全国小学生選手権5年生以下シングルスで8強入りした内山陽太さんは、推薦選手の一人として全国大会に臨む。ジュニアナショナルチームU13のメンバーに選ばれている実力者で、「ベスト8より上を目指したい」と燃えている。
5月と7月にジュニアナショナルの強化合宿に参加した。レベルの高い仲間と切磋琢磨することで意識も高まるという。全国大会に向け、攻撃面の強化を図っている。
推薦選手のため5月の県予選は免除された。大会特有の緊張感の中での試合を経験できておらず「不安」もあるのが本音。それでも、対戦相手に得意なプレーをさせないよう、「しっかり粘って、相手をよく見て戦いたい」と抱負を示す。
黒岩さんは、第1シードで臨んだ県予選Aクラス女子の部(107人出場)を制した。決勝2ゲーム目の前半は相手にリードを許したが、全国大会出場への強い思いを胸に、「最後まで諦めずに全力でプレーした」と振り返る。
16強入りした昨年12月の全国小学生選手権の反省を踏まえ、「自分から攻める」姿勢を意識した。プレーのスピードにも磨きがかかり、相手に攻められていても押し返せる力がついてきた。
内山陽太さんと同じジュニアナショナル入りが目標だ。練習への意識も高まっており、「全国大会では絶対にベスト8に入りたい」と強調。「羽根だけでなく相手の動きを見て、どこに打つかを考えてプレーしたい」と意気込んでいる。
内山結美さんは、県予選Cクラス女子の部(16人出場)で優勝を飾った。クリアを奥まで飛ばして相手の体勢を崩し、甘い球が返ってきたところを得点につなげて勝ち進んだ。「決勝は相手の苦手な所に打ってミスを誘った」と言う。
得意なプレーは「ネット前スマッシュ」。初の全国大会に向け、「楽しみ。メダルを取りたい」と話している。
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