2026-06-06 07:00 am by 須坂新聞
須坂市は1日から、中東情勢の影響で市内の一部店舗で市指定ごみ袋の品切れや品薄が生じているとし、7月31日まで一時的に指定袋以外を使用したごみも収集している。
対象の袋は可燃、不燃ごみ、容器包装プラスチックの3種類。いずれも市販の無色透明か半透明の袋を使用する。可燃と不燃ごみは、袋(30リットルと15リットル)に収入証紙シール(30リットルは30円、15リットルは15円)を貼り付け、氏名を記入して出す。収入証紙は取扱店と市生活環境課で販売している。
容器包装プラスチックは、袋(30リットル程度)に直接氏名を記入して出す。
市生活環境課によると、5月18日以降、市民からの問い合わせが1日10件ほど寄せられていた。25日以降は20件ほどにまで増え、安定供給が確保されるまでの臨時措置を取った。
市指定ごみ袋は、複数の卸業者が前年と同じ数量で製造しているため、同課の担当者は「中東情勢の影響や値上がりを心配して一部で買いだめがあったのではないか」。6月中旬には相当量が取扱店に納品される見通しとし、「過度な購入は控えて必要な量だけを購入してほしい」と呼びかけている。
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