【須坂カッタカタまつり】7月18日に開催

2026-05-02 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 市民祭りの「須坂カッタカタまつり」を主催する実行委員会(委員長=三木正夫市長)は4月27日、第1回実行委員会をシルキーホールで開き、今年の「第49回須坂カッタカタまつり」を7月18日に開催することを正式に決定。毎年祭りを盛り上げているイベントについては未定のため、今後関係機関で詰めていく。
 今年の祭りはふるさと納税産地偽装問題の影響などで運営資金が減少し、例年通りの開催が困難なことから、実行委員会では、会場や規模、運営方法に至るまでさまざまな角度から最善策を検討してきた。
 その結果、今回は開催時間や踊りの祭典のコースを変更し、コンテストを中止するなど、今までとは様変わりしたコンパクトな形となる。さらに、踊りの祭典への参加料(1連2000円)を初めて徴収する。
 開催時間については、照明機材を使用せずに終了することを前提に▽消防団音楽隊パレード=4時35分〜55分▽開式セレモニー=4時55分〜5時▽踊りの祭典=5時〜6時40分(竜みこし=大休憩時の5時40分〜6時05分)▽一斉ごみ拾い=6時40分〜45分)―の時間配分とした。
 コースについては、従来のT字型から、駅前通りだけのI字型(須坂駅前交差点〜芝宮神社横付近)に変更する。
 また、コンテスト(踊り・仮装・山車)は実施しないが、仮装での参加や山車の持ち込みは可能とした。
 参加料徴収については、毎年ごみ処理やトイレの対策などに苦慮していることから、ごみ箱と仮設トイレを設置する経費や安全管理の経費に充てるとした。
 実行委員会は行政・産業・文化・青少年育成・交通防犯団体やみこしグループなど24団体で構成。委員長を市長、副委員長を市議会議長、商工会議所会頭、観光協会会長が務める。
 委員会では、出席委員が「昨年まで観光協会が開設していた飲食・物販の『カッタカタマルシェ』が実施計画に入っていないが、出店のない祭りはあまりにもさびしい。多くの人が楽しみにしている。祭りを盛り上げるためにも須坂中央駐車場広場を有効に活用すべきでは」と発言。この提案を受け、マルシェ運営やイベント開催に名乗りを上げた団体もあり、今後実現に向けて話し合っていく。
 ほかにも、「踊りの祭典に参加するかどうかこれから決める連が多いと思うので、その判断材料として変更した点を早急に市民に伝えてほしい」「夕方の開催だと熱中症も心配になる。当日子どもみこしを行っている区もあると聞く。ハードスケジュールの人もいるので、より一層熱中症への注意を呼び掛けてほしい」などの意見が出された。
 なお、踊りの祭典への参加連の募集は5月18日から6月21日まで市ホームページの「ながの電子申請サービス」で受け付けるほか、当日の運営(準備・片付け・踊り連誘導・記録など)を手伝ってくれるボランティアを6人程度募集している。問い合わせは実行委員会事務局の市産業政策課☎248・9005まで。

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